\イベント後半開始✨/
— どうぶつの森 ポケットキャンプ (@pokemori_jp) 2018年7月11日
あたらしいお花が手に入るようになりまヒた🌻
あたらしいお花のタネを宅配ポストにお届け🎁しまヒたので、早速育ててみてくださヒ!
後半ではあらたに「ひまわりなシーソー」や「ひまわりなふうしゃ」など、もらえる家具にあたらしい種類がふえまヒたよ~♪#ポケ森 pic.twitter.com/MBZkbsfNqg
昨日ひりょうを使いながらまなつのたいようテントウ35匹捕獲し、ひまわりなふうしゃを入手したのでイベントを終えました。ピカピカのもとは別にいいし、イベント終了のムービーも特に興味ありません。かっぺいはセクハラまがいの発言が多く前から好きではありませんでした。ぴょんたろうみたいに何度も話しかけたりもしなかったし、だったらかっぺいの家族の方がよかったです。どうしてもこのイベントはカリカリしながらやってしまうので、早めに終わらせるに限ります。
虫のおすそ分けについてはいろいろ議論があるみたいですが、私の場合、メインとサブでプレイしてる為、基本的におすそ分けは必要としてません。失礼ながら変にお返しをしていいラリー相手ができたと思われるのが嫌で、いいね!だけすることもあります。
後半に前半虫をおすそわけする人には基本的に無視(-_-;) しかし母を見ていると、母はアプリ開始直後から自分からもどんどんフレンド申請をし、相手からも承認しまくってあっという間に上限まで達したみたいですが、おすそわけも誰にされたかというより畑が空いてるからあげるという感じらしく、私も後半に大量の前半虫をまかれたこともあります。どういう人かを知ってれば別に腹も立たないのですが、前は後半になっても前半虫2種1匹ずつを毎回毎回まかれるのが嫌で申し訳ないのですが、フレンド解除したこともあります。
今でもフレンドの人は、ほとんどおすそわけもしてこないので、交流はありません。鉱山の手伝いは見つけ次第手伝うようにはしていますが、基本的にフレンドの交流を求めていません。メインとサブでやりとりしてる為に母のところにすらあまりおすそ分けには行けないくらいです。母はフレンドの多さで私より先にクリアしてます。
もしメッセージ機能がついてフレンドと交流できるような機能がついたらもうサブ以外フレンド解除しようかと思うくらいです。「おいでよ どうぶつの森」で友達が遊びに来て買い物しないとデパートにならないというのは苦労しました。その頃は一人暮らしだったし、周りにゲーム友だちもいなかったので、帰省したときに母のキャラに遊びに来てもらってやっと、という感じだったような。
あ、でも思い出した。すれ違い通信でメッセージボトルは結構楽しかったです。お金に余裕がある時は99999ベルを手紙につけて流したり。変な手紙を受け取ったことがないので楽しい思い出しかありません。
それと「とびだせ どうぶつの森」のモデルハウスも好きでした。当時は東京に住んでたから帰省するときにすれ違い通信をONにしてるとあっという間にモデルハウスがいっぱいになって、その家にあるものを注文で来たり。後半ひばいひん家具が増えてしまったからそんな楽しみも減ったけど、今のポケ森みたいに直接の意志の交換できない感じで十分と思います。